「リサーチパネルって、本当に稼げるの?」
アンケートに答えるだけでポイントが貯まると聞くと、簡単そうに感じますよね。
でも実際に使ってみると「思ったより稼げない」と感じる人が出てくるのも、このサイトの特徴のひとつです。
この記事では、アンケートモニター歴10年以上の僕が、リサーチパネルを実際に使い続けた実体験をもとに
- 月いくら稼げるのか
- 単価はどれくらいか
- 効率よく稼ぐためのコツ
を正直にまとめます。
結論からいうと、コツコツ続ければ確実に貯まるけど、大きく稼ぐのは難しいサイトです。
その理由も含めて、詳しく解説します。
リサーチパネルは稼げる? 結論
「お小遣いレベルなら十分稼げる」というのが正直な評価です。
副業としてガッツリ稼ぐには向いていませんが、スキマ時間を使って地道に積み上げるタイプのポイ活としては、安定感があります。
稼げる金額の目安
僕の体感ベースでいうと、こんな感じです。
- 1日あたり:30〜500ポイント(約3〜50円)
- 1ヶ月あたり:3,000〜7,000ポイント(約300〜700円)
「意外と稼げるじゃないか」と感じた方もいるかもしれません。
ただ、これは毎日コツコツ参加した場合の数字です。
このあと紹介する使い方を意識すれば、しっかりこのペースに乗せていけます。
最低交換額(300円分)は毎月狙えるか
リサーチパネルの最低交換ポイントは3,000ポイント(300円分)です。
月3,000〜7,000ポイントというペースで考えると、毎月の交換が十分狙えます。
「全然貯まらないサイト」ではなく、
コツコツ続けていれば「毎月ちゃんと交換できる」という感覚で運用できます。
ポイントの有効期限は獲得から1年3ヶ月あるので、万が一交換を忘れても焦る必要はありません。
アンケートの配信数・単価の実態
稼ぎに一番直結するのが「単価」と「配信数」です。
単価はやや低め
アンケートの種類ごとの目安です。
- 事前調査(スクリーニング):1〜5円前後
- 本調査:10〜50円前後
- 高単価案件(座談会・ホームユース):数百〜数千円(まれ)
本調査の報酬は回答数のわりにやや低めと感じることが多く、「タイパが悪い」と感じる場面も出てきます。
配信数は多いが日ごとのムラがある
配信数の多さはリサーチパネルの強みのひとつです。
- 1日あたり:1〜10件前後
- 1ヶ月あたり:50〜100件前後
多い日は10件近く届く一方、1〜2件しかない日もあります。
ただ、まったく来ない日は少ないので、その点では安定しているサイトです
体感としては、マクロミルほどの配信数はありませんが、安定感はあります。
→ マクロミルの詳しいレビューはこちら
PR系アンケートが多く、単価が伸びにくい
もう一つ気になるのが、PR系(広告系)アンケートの多さです。
クリックするだけ・短い確認だけで終わる案件は数が多い分、単価は低め。
全体的に見ると「稼ぎにくい」と感じる原因のひとつになっています。
アンケートの種類
リサーチパネルで届くアンケートの主な種類はこちらです。
- WEBアンケート(メイン)
- 日記式アンケート
- ホームユースアンケート(商品を試して回答)
- 海外アンケート
- 座談会・会場調査(高単価だが参加ハードルあり)
- PR系アンケート
- デイリサーチ(毎日届くミニアンケート)
WEBアンケートが中心ですが、時々ホームユースや座談会案件が届くと単価が大きく上がります。
ただしこれは頻度が少なく、参加できるかどうかは属性次第です。
もう一つ、「パネるんワード」という毎日届くミニコンテンツもあります。
出題されたワードを「知っている/知らない」で答えるだけで、PC・スマホ合わせて1日最大6ポイント獲得できます。
わずかですが、積み上げとして使えます。
稼げないと感じやすい理由
実際に使っていて感じるポイントをまとめます。
本調査に進めないことがある
事前調査に答えても、途中で対象外になるケースがあります。
時間を使ったのにポイントが少ない、という経験が積み重なると「効率が悪い」と感じやすくなります。
本調査が事前調査からそのまま続く形式
リサーチパネルでは、事前調査の途中からそのまま本調査に移行するパターンが多いです。
どのくらい時間がかかるか事前に読みにくいため、「ちょっとしたスキマ時間」では使いにくいと感じることがあります。
infoQやマクロミルと比べると、この点はデメリットです。
→ infoQの実体験レビューはこちら
単価と時間のバランスが合いにくい
1件あたりの単価は低めで、かかる時間はそれなりにある。
時給換算すると高くはならない、というのがリサーチパネルのリアルなところです。
ただし、途中終了で報酬がゼロになるケースは基本的にないので、
「最後まで回答すれば確実にポイントになる」
という安心感はあります。
・PR系アンケートの割合が多く、単価が伸びにくい
・事前調査→本調査が一体型で、時間が読みづらい
・単価に対して回答時間が長め
→ この3つが重なることで、「思ったより稼げない」と感じやすくなります。
効率よく稼ぐためのコツ
ここを意識するだけで、積み上がり方が変わります。
ECナビと一緒に使う
リサーチパネルと同じグループが運営するポイントサイト「ECナビ」を併用すると、アンケート以外の部分でも稼ぎやすくなります。
また、ポイント交換もECナビを経由するため、最初からセットで登録しておくのがおすすめです。
ECナビ無料登録はこちら
▶ ECナビ公式サイト
パネるんワードを毎日開く
リサーチパネルには「パネるんワード」という毎日届くミニコンテンツがあります。
出題されたワードを「知っている/知らない」で回答するだけで、PCとスマホ合わせて1日最大6ポイント獲得できます。
わずかですが、毎日続けると年間で約2,000ポイント(約200円分)以上の差になります。
アンケートの配信が少ない日でも開く癖をつけておくのがポイントです。
スキマ時間で使う
まとまった時間でやろうとするより、
- 通勤中
- 昼休み
- 寝る前のちょっとした時間
こういった隙間に開く感覚のほうが、長く続けやすいです。
複数サイトと併用する
リサーチパネル単体だと「物足りない」と感じやすいですが、複数サイトを組み合わせることで“安定して稼げる状態”を作れます。
- リサーチパネル単体:月300〜700円ペース
- ECナビ+リサーチパネル:アンケート以外でも稼ぎやすくなり、合計額が上がりやすい
- さらに複数アンケートサイトを併用:月の配信数が安定し、積み上げが加速する
実際に、複数サイトを掛け持ちすることでアンケートだけで年間7万円以上を達成できた経験があります。
リサーチパネルはその中の1つとして機能していました。
こんな人に向いている・向いていない
向いている人
- 毎日少しずつ続けることが苦じゃない
- スキマ時間を有効活用したい
- サブ収入として月数百円を積み上げたい
- 複数サイトを組み合わせてポイ活をしている(または始めたい)
向いていない人
- 短期間で大きく稼ぎたい
- 1サイトで効率よく稼ぎたい
- アンケートに時間をかけたくない
まとめ
リサーチパネルを「稼げるかどうか」一言で言うと、こうなります。
「コツコツ型のサブ収入としては優秀。メインで稼ぐには向いていない」
配信の安定感と安全性は高く、長く使い続けられるサイトです。
ただし1件あたりの単価は低く、1サイトだけで大きく稼ぐのは難しいのが現実です。
「スキマ時間に少しずつ」
「複数サイトと組み合わせて」
使うことを前提にすると、確実に積み上がっていく頼れる1サイトになります。
「楽に稼げるサイトではないが、確実に積み上がるサイト」です。
まずは無料登録して、どのくらいアンケートが届くか試してみてください。
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