アンとケイトを検索すると「情報流出」というワードが目に入ることがあります。
これを見ると、登録を迷ってしまいますよね。
正直に言うと、過去に個人情報の流出があったのは事実です。
そして当時、僕自身もアンとケイトを利用していたユーザーのひとりでした。
この記事ではその実体験をもとに
- 何が起きたのか
- 当時どう感じてどう対応したか
- その後、被害はあったのか
- 現在の安全性をどう判断しているか
を包み隠さず書いています。
「登録してもいいのか判断できない」という方の参考になれば幸いです。
まず総合レビューを見たい方はこちら
→ アンとケイトの総合レビューを見る
2019年に実際に起きたこと
2019年5月22日、アンとケイトで外部からの不正アクセスが発生しました。
流出した件数は約77万件。
対象となった情報は以下の通りです。
- メールアドレス・パスワード
- 性別
- 生年月日
- 未婚・既婚
- 子供の有無
- 個人年収
- 世帯年収
- 職業・業種
- 郵便番号
- 都道府県
- 氏名
- 住所(任意入力していたユーザーのみ)
アンケートサイトの性質上、生活環境に関わる情報を多く登録しているだけに、規模の大きな問題でした。
サービスは一時全面停止となり、同年5月24日に公式発表がありました。
当時の実体験
あのとき、僕のもとにも謝罪メールが届きました。
内容を読んだ瞬間、率直に不安を感じました。
「自分の情報が漏れているかもしれない」という感覚は、経験してみないとわからないものがあります。
その後、迷わず退会処理をしてアンとケイトの利用をやめました。
その判断自体は後悔していません。
あの状況では「ひとまず距離を置く」が自然な判断だったと思います。
退会後、実際に被害はあったか
退会後、しばらくは様子を見ていました。
結果としては
- 不審なメールが急増した → ありませんでした
- クレジットカードや銀行口座に不正利用 → ありませんでした
- フィッシング詐欺などの被害 → ありませんでした
少なくとも僕の場合、具体的な実害は何もありませんでした。
ただ、当時のSNSでは「流出してから迷惑メールが増えた」という声もありました。
すべてのユーザーが無事だったわけではないかもしれません。
あくまで僕個人の体験としてお伝えしています。
現在、再開して利用している理由
しばらくしてから、アンとケイトの利用を再開しました。
再開を決めた理由は主に2つあります。
① 事件後も長期間サービスが継続されていること
問題が起きたあとに対策が不十分なサービスは、ユーザー離れが加速して閉鎖に向かうことが多いです。
アンとケイトは事件から数年たった現在も運営が続いており、
それ自体がセキュリティ対策が機能している証拠のひとつだと考えています。
② セキュリティ面の整備が確認できること
現在は以下の対策が施されています。
- SSL/TLSによる通信の暗号化
- プライバシーマークの取得
- ISO/IEC 27001(情報セキュリティマネジメントシステム)の認証取得
- 日本マーケティングリサーチ協会・日本マーケティング協会への加盟
プライバシーマークは、個人情報を適切に扱っていると第三者機関に認められた企業だけが取得できるものです。
取得していること自体が、最低限の信頼性の担保になります。
再開後は現在まで、トラブルは何も起きていません。
実際の収益性についてはこちらで検証しています。
→ アンとケイトは稼げる?検証記事
それでも不安な人へ
過去に情報流出があったサイトは使いたくない、という判断は十分に理解できます。
無理に使う必要はありませんし、アンケートサイトは他にも選択肢があります。
ただ「不安はあるけど使ってみたい」という方には、サブサイトとしての利用をおすすめします。
メインのアンケートサイトは実績のある大手を使いつつ、
アンとケイトは補助的に使うという位置づけにすれば、仮に何か問題があったときのリスクを分散できます。
- マクロミル(大手・信頼性が高い)
→ マクロミルレビュー記事 - infoQ(配信数と単価のバランスが良い)
→ infoQレビュー記事 - アンとケイト(配信数が多くサブとして優秀)
また、どのアンケートサイトを使う場合でも、
登録に使うメールアドレスをサービス専用のものにしておくと、万が一のときの影響を最小限に抑えられます。
詳しい稼ぎ方はこちら
→ アンとケイトの稼ぎ方まとめ
実際の登録画面はこちらから確認できます。
▶ アンとケイト公式サイトはこちら
まとめ
アンとケイトの安全性について、僕の結論はこうです。
過去に問題があったのは事実。
でも現在は安心して使えるレベルに戻っている。
事件当時に利用していた立場から言うと、あの対応の速さと、その後の長期的な安定運営は評価しています。
完璧とは言い切れませんが、
必要以上に恐れる必要はないと判断し、今も使い続けています。
気になっている方は、まずサブサイトとして登録してみて、自分自身で確かめてみるのが一番確実だと思います。
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